_20160424_113505
松井はパーティーの最後に「教師の五者」の話をしました。

優秀な教師とは、五つの心得があります。

第一、自分の専門分野の学問に通じた「学者」であれ。

第二、生徒の顔色を見て健康状態を把握できる「医者」であれ。

第三、将来の適性を見抜き、進路指導に生かせる「易者」であれ。

第四、生徒を引きつけ、楽しい授業を展開できる「役者」であれ。

第五、教師自身が一芸に秀でた「芸者」であれ。
  
というもの。

松井は治療家も同じではないかと思った。

学者と医者はあって当たり前。

さらに、どのように患者さんを喜ばし、

喜ばすためにどのように演じ切るか。

しかし、「芸道」というように楽しませる行為は非常に難しいものです。

ただ脱ぐだけでは芸ではありません。

仕事の合間に必死で鍛え、日サロに行き、脱毛し、

参加者の方が喜ぶようにブログから一枚一枚写真を探し、

加工を頼み、音楽を選び、手間と時間をかけて準備。

それが芸者魂だと思います。

また、MBは治療のスクールなので、

やはり治療に関することに絡めたかった。

なので、応援団長というキャラクターに扮し、

「下駄治療」をしながら治療に関することを教える役を演じました。

最後に易者。

これは松井なりの解釈ですが、

良い易者というのは見抜くことだけではなく、

“明るい未来”を言ってあげることではないか?

“今が暗くても必ず明るくなる”

人生なんぞは放っておけば暗くなるもの。

それを鼓舞して明るい未来を提示してあげるのが、

本物のプロ魂を持った易者だと思います。

本当に治療院がヤバければ10周年パーティーには来れません。

ここにいる人は必ず20年目もきっと来れる!

万が一来れなくてもきっと大丈夫!

根拠ではなく確信。

「僕らの明るい未来は必ずもっと明るくなる!」

それが最後の言葉。

それがMB10周年パーティーというMBセミナーの締めでした!