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最近、小顔研究会に向けて、

ほぼ全てのクライアントさんの身体は頭蓋骨で調整してます。

(ごめんよ、うちのクライアントさん。毎回実験に使って。

頭蓋骨の前は骨盤でした・・・・)

頭蓋骨は不動結合。

連結する骨と骨との間に隙間がなく、

結合組織・軟骨組織によって固く結合され、

可動性はきわめて少ないです。

メインの狙いは皮膚と筋膜。

頭の骨を直接動かすよりも、

頭の骨についている皮膚、筋膜の動きを良くした方が効率的に頭蓋骨の動きは良くなりますので。

バナナの皮をむかないで中身は食べれませんし、

表面をゆるませずに内部をゆるくさせることはできません。

皮膚と筋膜は全身を覆っているので、

全身は”ぱーっと”触りますね。

さらにここ数日は座位での蝶形骨の調整を研究中。

(最後に距骨下関節を調整)

蝶形骨は骨盤に似てますね。

骨盤は生殖器や腸をおさめて、

蝶形骨は脳をおさめてます。

この蝶形骨についている筋は大まかに3つ。

外側翼突筋 と内側翼突筋と口蓋帆張筋

要するに咀嚼筋と咽頭部についている筋です。

このうち狙うとしたら外側翼突筋ですね。

理由は、「外側翼突筋は全体として蝶形骨から起こっているから」

付着している大きさが1番大きいからです。

蝶形骨の骨は歪みません。

それこそ大問題です。

蝶形骨を歪ませているのは周囲の関連している骨と筋と靭帯と、

全体のありようです。

靭帯は主要なものは2つ。

蝶下顎靭帯 と翼突(棘)靭帯。

ま、下顎骨と関係しているということです。

関係している骨も沢山ありますが、

もし3つに絞るとしたら篩骨と側頭骨と後頭骨でしょうか。

さらに1つに絞るとしたら側頭骨。

理由は、「側頭骨は下顎をぶら下げ、蝶形骨と直接関節を作っているから」

ちなみに上顎は篩骨ですが、下顎の方が運動としては大きいので。

この側頭骨は興味深い骨。

魚のエラに似てますね。

呼吸とも関係性があり、発生学的にも鎖骨と同じように研究したい骨でもあります。

松井は蝶形骨を座位でおこなう理由は、

口腔、胸腔、腹腔を一致し、体幹軸を安定させること、

鉛直にすることで脳をより安定に導くこと、

さらに、上部頸椎の構造や、

他の関節の関係性からして自分の中で明確化してます。

まぁ、要するに小顔研究会に向けてやってますよ~

というお知らせでした!

以上!
忍押!(すお!)