1b1b8ad8.jpg

昨日、池上先生のお話の中で、

”温故知新”という言葉が出ました。

温故知新

昔の事をたずね求め(=温)て、

そこから新しい知識・見解を導くこと。

戦前から続いているような古い治療法の中には、

現代にも通じる面白いヒントが沢山隠されております。

アマゾンでは絶版になっている本も多いので、

松井は古本屋などで買い求め、

自宅でひっそり眠ってる本を昨日は早速調べると・・・・西式、肥田式、平田式、沖ヨガ・・・

改めて西式健康法(1927~)が面白いですね。

今でこそ筋膜や皮膚の調整が流行っておりますが、

80年以上前に「皮膚の健康」も提唱しているのは先見の目があるなぁと思いました。

何より90年間も「考え方」と「団体」が存続しているのもスゴイ!

理論も創始者、西勝造先生の時代背景や影響を受けた考え方に照らし合わせると、

多分、こうじゃないかしらと仮説がいくつか出てきます。

戦前の多くの日本人の考え方に

”行(ぎょう)”

という考え方があり、これは

「やることそのこと自体に意味がある」

という考え方です。

それが最近の「ゴール地点から考えましょう」

という考え方になったのは1900年代の初頭。

アメリカのニューソートの影響があります。

西先生はちょうどその時代にアメリカのコロンビア大学にいたので、

何かしらの影響は受けていたと思いますね。

それが西式四大原則の中心原則、

自己暗示「良・能・善」を唱えるに繋がっているのじゃないかなぁ~っと。

もちろん、大正時代後期に流行した暗示法の影響もあると思います。

身体に関してはざっくり一言で「循環とデドックス」ですね。

振るわせたり、手足末端を重視しています。

松井はこの本の中に出てきた「蓬莱下駄」に興味を惹かれました。

これで立つと、全身の662本の筋肉が微妙な運動をしてバランスをとるので、
始めは5分から練習し、40分もこれで歩けるようになれば、
脳貧血、脳溢血、ガン、その他の疾病を予防し、種々の不調が改善する

まぁ、バランスボードでも十分だと思いますが、

50年以上前からあるというのがスゴイ!

アマゾンで調べたら最後の1個がありましたので早速注文!

1日で届きました!

29d2ad05.jpg

早速履いた感じは、

「面白い!」

患者さんに見せびらかしたり、驚かせたり、履かせて足首捻らせて痛がらせたり、

色々遊べます!

松井の温故知新は面白がることかな。

やっぱり勉強は自由で面白くなきゃね。

以上!
忍押!(すお!)