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本日はキョウスケちゃんと打ち合わせ。

最近、とても楽しそうなキョウスケちゃん。

「ほんとうに楽しそうですね」

人に無関心なМ村君でさえ、

思わずそう言ってしまうほど。

午前中は、

そんなキョウスケちゃんと楽しく発展的に打ち合わせ!

午後は11月講座の内容について考える。

どこからでも、

どのようにでも組み立てられるので、

焦らずあれこれ考え中。

顔を調整して肩を楽にもできるし、

筋膜でもできるし、

もちろん、肩そのものや、わきからでも出来ます。

「迷ったときは根本だ!」

と、発生学の本を読みつつ、

”肩とは何か?”

を肩肘張らずに気楽に書くと・・・

【肩とはなにか?】

昔、それこそ太古の時代。

口からお尻まで一本の管が通ったナマコのような生物が最初でした。

例えると、筒状のストローのような状態。

その筒状の体に脊索、

つまり背骨ができ、

脊索からできたのが頭蓋。

頭蓋の一部が変化したものが顎になり、

顎から変化したものがえらになり、

この、えらが退化することで首ができ、

首の発生に伴い、今度は陸上に上がる時に、

胸びれから手が発生。

(発生学的にいうと腕の起源は胸ビレ)

この時、生物が陸に上がった時に、

腕がふにゃふにゃだったら移動できないので、

腕の付け根を硬く補強する必要があり、

魚でいう「かま」の部分の前面部が鎖骨、

後面部分が肩甲骨となり、

陸上に適する形と変化し、

『肩帯』

いわゆる肩が発生。

腕を支えるために作られたモノが肩。

系統発生学的に肩は腕であり、

腕は胸から始まり、

そんな胸と腕の間の”わき”を、

発生学的由来から考えてもアプローチするのは、

いいよね!

と思いつつ、

そこから現代にマッチングした

患者さんが喜んで来て繁盛しちゃう調整法を創ろう!

そんな11月整体講座でーす。

(写真はペルム紀の両生類エリオプスの肩帯です!)

以上!
忍押!(すお!)