まつい
本日、
お手伝いスタッフの
M村君の雰囲気が変わっていました。
随分、
爽やかになっていたというか、
一緒に居て嫌なヤツではなくなっていました。
「どうしたの?」
松井が聞くと、
週末に徹底して
汚い自分の部屋を掃除したとか。
まぁ、
この1週間で柔道整復師の国試にも受かり、
就職も決まり、
やっと人生のスタートラインに立った
安堵感もあるのでしょう。
さらに掃除という環境整備を
徹底すると、
”空気”が変わります。
それは掃除をした
”場”も変わりますが、
徹底して掃除をしたことによる
内的な変化。
その内的な変化が
「纏う空気感」
を変えると松井は思いますね。
松井はこの2年間、
M村君に徹底して掃除の仕方を教えました。
見えるところを掃除するのは当たり前。
しかし、大事なのは見えないところまで綺麗にすること。
「あれ?こんなところが汚れていた!」
見えないところを探すことでセンサーは高まります。
治療院でも、
患者さんのちょっとした
仕草や表情から感情を読み取り、
心配りをしていく。
その読み取るセンサーは掃除など、
日々の積み重ねから練っていくモノ。
それをやっと彼も少しづつですが、
わかってきたのかもしれません。
患者さんの肌感覚。
特に女性患者さんは敏感です。
見えないところまで気配りをすることで、
具体的に、
「ここと、ここがいい!」
とは言えなくても、
”なんかいい感じがする”
と察知するもの。
「これは院内に限らず、
自分の人間的な魅力に置き換えても同じだよ。
自然と、「いい感じの人」
こんなセリフを言われるようになる人間になれよ。
そのためには継続しかないぞ」
今日はそんなことをM村君に言い聞かせました。
”心が変われば態度が変わる”
これもよく聞く言葉ですが、
その言葉のもう少し前には物事に対する
「心構え」
が必要だと思います。
その心構えとは?
それは、
徹底してやる
「構え」のことです。
年度替わりの季節。
「やってやろうじゃないの!」
物事はいたってシンプル。
気概を持って進めば大概のことは何とかなります。
改めて、熱い気持ちを持って進もう!
以上!
忍押!(すお!)