「足は親指、手は小指」

昔からの武道の格言。

足の親指、手の小指、両方とも力を入れるべき所、
あるいは、力が集まるべき所とも言われております。

 

手の小指はわきが締まり、

体幹を連動しやすいから。

 

宮本武蔵の「五輪書」にも刀の持ち方として、

『太刀の持ち方は、親指と人差し指をやや浮かすような心持ちとし、

中指はしめずゆるめず、薬指と小指をしめるようにして持つのである。』

と書いてありますね。

 

宮本武蔵の刀の握りで言えば、

薬指と小指をしめるようにしていますが、

手首には力みがない。

 

指を締めるのと、指に力を入れるのはちょっと違うのであります。

この持ち方は、なにか棒のようなものを持って振り回す時には、

小指で引っ掛けるように持つと身体の一部のように扱いやすく、

振り抜きやすくなりますね。

 

松井も一時期、真剣で抜刀をやっていてので体感しております。

 

足の親指については、

脛骨を通じて距骨、

つまり骨で立つことで地面反力を効率的に上半身に伝えるためだと思います。

 

さて。

なぜこんな記事を書いているのか?

 

それはパソコンを使って様々な作業をするとき、

このコンピューターってやつに未だに松井は慣れずにイライラして

「おんどりゃー!」

と叫び、

指先はビクビクと力み、

足はガクガクして力が入らず、

とってもバランスが悪くなっちまうのさ!

 

そんなお話。

でも、治療は身体操作を意識してばっちりバランスいいんだぜ!

(松井塾生諸君!6月松井塾も身体操作お楽しみに!)

 

あーあ。

隕石でも落ちて原始時代みたいになってくんねーかな・・・・

 

以上!

忍押!(すお!)