昨日のブログでは、
意味が大事と言いつつ、
松井は生きることそれ自体に意味があってもいいと思ってます。
野生の動物は生きることに必死です。
生きる意味があることで生きているのではありません。
野生では生き残ることに意味があります。
必死で生きていれば生きることそれ自体が意味になる。
そう思ってます。
そんな生き方が幸せかどうかわかりませんが・・・・
まぁ、そもそも生き方は、
個々の「美学」によるところが多いのではないでしょうか。
滅びも美学だし、
散るのも美しいです。
松井自身は散りたくもないし、
のほほんと生きたいので野生は勘弁!
でも、野性味あふれるマッチョは好きだ!
なので今宵もジムでマッチョと戯れよう!
嗚呼、幸せじゃ~
以上!
忍押!(すお!)