最近、内面の成長は高校生ぐらいでストップし、
時間だけがどんどん過ぎていく感覚がある。
それでいて責任だけは重くなっていくのだから、
正直言って少し怖いと思う今日この頃。
しかし、映画監督の伊丹十三が訳した
『中年を悟るとき』(1996年)という本の冒頭に、
こんな文章が掲げられていた。
中年になったからといって、なにも哀れな存在になったわけでも、申し訳ない存在になったわけでもない。
若くないことを恥じる必要なんか毛頭ない。むしろ逆なんだ。
われわれ中年は象より賢く、鳥よりも狡猾であり、力強さにおいては狼を凌ぐのだ。
なるほど。
「力強さにおいては狼を凌ぐのだ」
力強さ・・・・
そうだ。
力強さの象徴である
【キン肉バスター】をやろう!
今週末は2日間の美容セミナー。
その打ち合わせと準備をしつつ、
我々はキン肉バスターのために努力をした。
意味がわからないですって?
はて。
意味のない事にも意味をつける。
それが俺たちM(マッチョ)B(ボーイ)式さ!
マッチョに突き進むぜ!
追伸
美容整体受講生の皆さまは「お知らせ」をご覧ください。
以上!
忍押!(すお!)