前回に引き続き、「オッパイが好き!」その②です!

親の機能としては、

大汗腺として働き、乳汁と呼ばれるある種の汗を生産すること。

 

乳汁を生産する腺組織は妊娠中には拡大するので、乳房は普通よりやや大きくなります。

 

「オッパイみたいなフルーツ」の画像検索結果

 

そして、これらの組織に血液を送る血管が乳房の表面にハッキリ目立ってくることで、

つくられた乳は乳管を通って腺腔と呼ばれる特別の貯蔵スペースに集まります。

 

 

 

このスペースは、乳房の中心部、

すなわち乳頭を取り巻く暗褐色の乳輪(場合によってはピンク!)のすぐ下にあり、

この腺腔から15~20の乳腺葉が各乳頭に向かっていきます!

 

 

赤ん坊が乳を吸う時、乳輪と乳頭を口に含み歯茎で乳輪を強くしぼるので、

乳は乳頭からほとばしりでますが、乳頭を締めただけでは、欲しいだけの乳は出ません。

 

この、乳頭を取り巻く乳輪は、ヒトの種の解剖学的細部の中で興味深いところ。

 

処女および母となったことのない女性では、乳

輪の色はピンク色だが、妊娠すると色が変わります。

 

乳輪は妊娠2か月から大きくなりはじめ、色も濃くなり、

授乳が始まるころには暗褐色となり、赤ん坊が離乳した後でも、

処女の時のピンクに戻ることはない・・・(一応戻す手術は有るらしいですが・・・)

 

機能からすると、これらの乳輪は保護の役割を果たすらしいです。

 

この乳輪には、脂肪物質を分泌する特別の腺が無数にあって、

肉眼でみると着色した皮膚上の「鳥肌」のように見えます。

 

授乳期間中はたいへん大きくなって、

モンゴメリー腺」と呼ばれる場所からの分泌物が、乳頭の皮膚とその周囲の皮膚を保護します!

 

この女性の乳にはタンパク質、炭水化物、脂肪、コレステロール、カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、鉄分および各種ビタミンが含まれ栄養満点!

 

また、乳児の病気への抵抗力を高める様々な抗体をも含んでおります!

 

母乳と母は強し!

 

母乳に対抗して牛乳も十分母乳に代わりになりますが、

リンのレベルが高いので、乳児のカルシウムとマグネシウム摂取を妨げることになりかねないと言われております。

 

また、赤ん坊によっては、牛乳タンパク質にアレルギー反応を示す子もいます。

 

さて。

ここからオッパイの形について!

 

この母乳は赤ん坊の生育にとって理想的なもの。

 

しかし、乳房の形は授乳にとっては完全とは程遠いのであります!

 

まず、哺乳瓶の乳首の方が、乳を赤ん坊の口に入れる形としては、はるかに優れています。

 

これを進化上の欠陥とするなら、女性の乳房は二重の役割を持っているのではないでしょうか?

 

つまり、上記のような親としての役割。

 

次に男性が憧れる性的な役割であります!

 

いよいよ次回は性的な役割について話していきマスね!

 

 

以上!

忍押!(すお!)