今年1回目のメルマガは

【頭痛の整体法】

についてです!

 

 

 

 

 

 

昨今、治療院業界では、
繁盛していくための施策として
『一つに特化した』施術が流行しております。

例えば、

腰痛に特化した「腰痛専科」の整体院や
足に特化した「足の痛み専科」の整体院など、

一つの専門に絞って勝負し、
そこを切り口に繁盛する形態が
”勝ちパターン”となっております。

 

なぜ『一つに特化した』施術が流行しているのか?

 

それは、簡潔に言うと競合が多くなったためです。
(まぁ、ラーメン屋さんと同じ数だけ治療院があるので・・・・)

 

鋭く先を尖らせると刺さるように、
専門に特化するとは、絞ることで集客性を高めていくやり方です。

(歯科医も競合が増え、「インプラント専門」や「ホワイトニング専門」など、
細分化して生き残るやり方と仕組み自体は同じです)

 

その中で最近注目されているのが頭痛専科。

松井は治療家兼、スクールを主催しているので治療家の方と多く交流を図ってますが、
ここ数年で「頭痛専門」の名刺をもらう機会が増えました。

 

別に一つに特化しろ!

と言いたいのではありません。

 

時代の流れと患者さんの傾向は関係します。

 

21世紀の昨今は脳化社会。
頭を中心に動いてます。

その頭にストレスを受けることで、
頭痛の一つが起きてもおかしくない時代になったのであります!

 

頭痛に悩まされている日本人は、
約2000万人。
そのうち、56%が緊張型頭痛、21%が片頭痛で悩んでいており、
片頭痛患者の80%以上は女性だとか 。
(2015年第一三共ヘルスケアの調査)

 

しかも、これからさらに増える傾向にあり、
皆さまの治療院にも
「頭痛なんですけど・・・・」

と暗い顔をした新患さんが増えるかもしれません。

 

さて、そんな頭痛整体の効率的なアプローチとしてはこの2点が重要になります。

 

帽状腱膜(子供のとき、カツラ!といって遊んでいたあれです!)
と上部頸椎(頸椎2番)です。

 

頭部の調整法のコツは、
筋膜の調整を意識することがコツです。

頭部の筋膜調整で具体的なイメージとしては、アイロンがけがわかりやすいかもしれませんね。

 

アイロンは「滑らせる」こと。
筋膜調整も滑らせるように動かすことで緩みやすくなります。

この、”滑らせるようにする”とき、
力を入れすぎてはかえって”緊張”を増やすことになってしまいます。

力まずにスイッスイッとリズミカルに滑らせるようにするのがコツです。

また、アイロンがけは「押さえ」ますよね?

押さえるときもすべらせるとき同様に、
不必要な力を入れることのないようにするのがコツ。

 

上部頸椎(頸椎2番)は椎骨動脈の関係上、頭痛に関して有効であること、

また、後頭下筋群も絡んでおりますので、
眼精疲労や首痛も大いに改善していきます。

 

今回は昨年の1月講座で行った首と腰を楽にするMB手技をさらに進化させたバージョンでおこなう予定です。

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首と腰を同時に治すMB式整体
(17年1月МB式整体講座)

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そんな3月整体講座に興味ある方はこちら

 

全国的に寒さも厳しく、雪も降っています。(東京でも大雪がありました!)
皆さまも体調に気をつけ、
今年も元気に治療しましょう!

 

以上!

忍押!(すお!)