昨日、久しぶりにぶらりと新宿紀伊国屋書店へ。

医学コーナーでなかなか良い本を発見!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人の生きた筋膜の構造

とにかく筋膜の写真が美しい!

 

人体って美しいのですね・・・・

治療の為だからとか、リピート率を上げる為にとか、そういうのではなく、

「ただ美しい」という視点で見てもいいと思います。

そこに興味の視点を置き、それから解剖学に興味を持ってもいいかな~

って思いました!

 

あとは、筋膜や治療に詳しい方は

「フラクタル構造」について学ぶとこの本や筋膜に対する深みが増すと思いますよ。

 

筋膜そのものの構造もいいけど、

自分がもし神様になって生物を構成した際に、

「なぜフラクタルでカオスな構造なのか?」

 

そこが人体、いや、生物・・・

 

いや、宇宙そのものにも発展する考えに繋がると思う。

 

 

そんなフラクタル構造は、簡単にいうと、

そうだなぁ・・・・

例えば,樹木の枝,海岸線,積乱雲,肺や血管の構造、雪の結晶、株価の変動等、

遠くから見ても近くから見ても同じ形に見える構造のことをいいます。

 

まぁ、あとは例で言うと・・・
会社で例えると、小さな会社はワンマン社長が全ての社員の動きを掌握して、具体的な指令を出すという場合が多いです。

しかし、大企業は社長が全ての社員の行動を把握することは不可能なので、
支店ごとの動きや部署ごとの動きまでを把握して会社全体の経営判断をしていくと思います。

 

人体は約60兆の細胞から成り立っている大企業。

 

脳だけのワンマン社長ではありません。

「脳がすべて」と思うなよ!

 

そこはかとなく、この本には脳がすべてじゃないNO!

 

ネットワーク(筋膜)を通じて、日々の運営について任されている各支店長(各臓器)に全体的な指令あるいは特定の支店(臓器)に指令を出しているの!

 

という、「ネットワーク(筋膜)」の重要性を謳っております。

 

”フラクタル”

これは治療でも生きる上でも結構大事なキーワードだと思いまーす!

 

以上!

忍押!(すお!)