今回のメルマガは【足底筋膜炎】です。

皆さんは「足底筋膜炎」という症状名を聞いたことがありますか?

歩いたり走ったりすると、 かかとが痛み、特に朝の一歩目が激痛の“アイツ”です。

正確な数字はまだ出ておりませんが、足底筋膜炎で苦しんでいる患者さんの数は相当多いです。150万人以上とも言われ、ジョギングブームと相まってその数は増え続けている一方です。

松井の治療院でも昨年ぐらいから足底筋膜炎の患者さんが増え、

どんどん治しているうちに今では、足の専門の病院でも治らない人が訪れる

“足底筋膜炎最後の砦”みたいな治療院と化してきました!

 

【足底筋膜炎に有効な治療法はない】

 “ない”

 というと語弊があるのですが、

 「足底筋膜炎に有効な治療法はないとも言われる」ぐらい治すのが難しい症状の一種です。

それでいて足底筋膜炎は足なので日常生活にも支障が出て、痛む本人は非常に辛く、

腰椎ヘルニアや頸椎ヘルニアと違って周りに訴えても「え?足底筋膜炎?何それ?」と大変な状況が伝わらず、かなり苦しんでいる方々が多いです。

 

これは足底筋膜炎に限らずですが、

足底筋膜炎という言葉に囚われては、足底筋膜炎は劇的には良くなりません。

禅問答みたいですが、

足底筋膜炎ならば、足底筋膜炎の治療で改善するはず。

実際に難治性の足底筋膜炎(2008年、厚生労働省は鎮痛剤などによる保存療法を半年以上行っても効果がない足底筋膜炎を難治性足底筋膜炎と定義し、体外衝撃波治療もしくは手術治療(手術治療とは内視鏡を使って足底腱膜の一部を切離)の対象としております。)の患者は足底筋膜炎の治療を数年にわたって努力し続けている方々です。

でも治らないのはなぜか?

 

枠組みを外さないと真実は見えません。

疑い、仮説を立て、検証すること。

足のアーチはあるのに痛みがある。

筋膜リリースもしても痛みがある。

体外衝撃波治療しても痛みがある。

そんな患者が藁にもすがる思いであなたの治療院に来たらどうやって治療しますか?

“足底筋膜炎を疑え”

松井は足底筋膜炎という言葉自体が胡散臭く、信用できませんでした。

“足底筋膜炎なんて忘れてしまえ”

足底筋膜炎という言葉を他に置き換えて考えることです。

11月のセミナーでも“足底筋膜炎という言葉を他に置き換えて考えること”をお話しますが、

聞くと大概の受講生は「ああ、そうですね」と聞き流す程度でしょうね。

やり方は熱心に聞いてきますが、

実は“それこそ”が答えであり、

100人の足底筋膜炎がいたら100人に対応できる考え方なんですけどね・・・・

11月の今年最後の講座はそんな

「足底筋膜炎」がお題のセミナーをおこないます!

 すでに88名の受講生がお申し込み!

(あざーす!)

会場の関係もあり、あと5席ほど募集します!

締め切りましたらあとはキャンセル待ちになります。

興味のある方はお早めにお申し込みくださいませ!

では、皆さま。

今日も楽しく元気に治療しましょう!