「鬱々を吹っ飛ばせ!」

 

2月は寒くて鬱々になりやすいです!

自律神経の乱れや精神的な状態と腰痛も関係があり、

日照時間や寒さも痛みの閾値に影響を及ぼしております。

 

2月に入り、ギックリ腰や疲労がなかなか取れにくい、寝つきが悪くて朝起きると疲労感一杯な患者さんは多くないでしょうか?

簡単なアドバイスとしては、朝の時間が大事です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝起きぬけは1番循環とホルモン分泌が悪い状態。

松果体の機能を向上させるために、

「太陽の光を浴びる」

 

次に循環を良くするために、

「10分間でもいいのでウォーキングをする」

(ウォーキングする時間が無ければ熱いシャワーを浴びる)

 

また、朝食は必ず取ること。

食べることで交感神経と副交感神経のスイッチが切り替えられます。

(入眠障害の方には「魚」を一品入れると夜の寝つきは良くなります!)

 

あとはカフェインのとり過ぎ、過度の糖質、特に寝る前にお酒や糖質を多く含む食事をすると、

インシュリンが多く出た後に、睡眠中も膵臓に負担がかかり、熟睡できません。

 

また、寝る前のスマホは脳を興奮し、これも睡眠障害の原因になりますね。

 

特にSNSは見ない方がいいよと、松井はアドバイスします。

見るなら朝にしなさいと。

 

一つは夜は感情的になる時間帯だから。

もう一つはSNSを見ると「人と比較」してしまうからです。

 

人にはそれぞれ「ものさし」があります。

幸福度数を他人のものさしで見てしまうのがSNSです。

 

特に病んだ患者さんは自分に自信がない方が多いです。

自信の少なさは「承認欲求」という形で現れます。

感情的でネガティブになる時間帯に

「あの人の方が“いいね”が多い・・」

「あの人は幸せそうだ・・・自分なんて・・・」

と比較し、自分で自分の不安や自信を喪失する働きをし始めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうせなので長くなりますが、日本人の特性について簡単に話します。

文化人類学者ルース・ベネディクト著者「菊と刀」の中にも書かれておりますが、日本人は”恥の文化”ともいわれております。

つまり、「世間様に恥ずかしい・・・」

というように「人と比較する」ことが根底にある民族です。

(西洋はキリスト教文化が土台にあり「神と自分の良心との関係性」が精神のルーツとなっております)

 

禅などで「足るを知れ!」という言葉があるように、自らの分を知り、足りていることを知ることが幸福度数を引き上げることだと思います。

仏教の縛解一如(ばっかいいちにょ)ではありませんが、縛ると解くのは同じことであり、

病気になるから健康の有難みがわかり、お腹が空くからご飯の旨さがわかります。

不自由があるから自由になれます。

 

治療は人間を相手にしているので多分に矛盾を含んだことが多くあります。

小手先ではなく、全部丸ごと受け入れながら「まぁ、大丈夫ですよ」とこだわらずに進みたいものです!

 

患者さんの前に治療家自身の精神状態を整えるためにも以上のことを気を付けてみてください。

松井も寝る前のFacebookはやめなければ・・・

 

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